日本ツーリズム産業団体連合会(TIJ)は4月から、一橋大で寄付講義を開講する。ツーリズム産業のトップらが客員講師として教壇に立ち、ツーリズム産業の実態を解説するとともに、次代を担う人材を養成する。
TIJは同大大学院商学研究科と開講に向け協議していた。その結果、科目名を「ツーリズム産業論」とし、商学部教授の山内弘隆氏が担当教員を務めることになった。夏学期(4~7月)で14回の講義が行われる。
日本ツーリズム産業団体連合会(TIJ)は4月から、一橋大で寄付講義を開講する。ツーリズム産業のトップらが客員講師として教壇に立ち、ツーリズム産業の実態を解説するとともに、次代を担う人材を養成する。
TIJは同大大学院商学研究科と開講に向け協議していた。その結果、科目名を「ツーリズム産業論」とし、商学部教授の山内弘隆氏が担当教員を務めることになった。夏学期(4~7月)で14回の講義が行われる。